2014年1月6日
埼玉県・入間地方には長きに渡って「黒豚」を生産している人たちが居ます。
この地方の養豚の歴史は古く、明治時代にさかのぼります。
入間地方は地質的に粘土質の土地で、水田に適さない地域でした。養豚のきっかけは、この土地を改良するのに使う堆肥の生産と、農産物で出る残産物の有効利用をするためでした。このようなきっかけで始まった養豚は、隣接する東京への出荷が増えるにしたがって盛んになり、いつしか品質においても一定の評価を得る豚の名産地へと成長しました。
▼黒豚の赤身はきめが細かく歯切れ良く、脂肪はさっぱりしていて、甘みのある肉として評価されています。
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