この1年、関東各地はもとより新潟・仙台・関西・四国そして札幌と得意先開拓、仕入先開拓に足を延ばしてまいりました。開業後初の海外、台北でも食の情報を肌で感じてまいりました。この4月より新たな強力武器として「BROIL-KING」のBBQマシーンの販売代理店となりました。BBQライフの提案として最適な国産牛肉の素晴らしい生産者とも出会いました。「赤城牛」を自社の最強アイテムとしてご提案してまいります。
また、地元加工メーカーとのコラボにより、自社調達原料を加工依頼し自ら開発した「牛タンスモーク」と「赤城牛サラダビーフ」をリリースしました。
6年目を迎えmasmas人と人の繫がりを大切に、食を通じて幸せを呼び込み、地域に社会に貢献し、得意先のその先の多くの方々にわくわく・どきどきするような食シーンをご提供していく所存です。また、北海道食文化研究会の一員となり生まれ故郷の北海道にも関りをもち今後もさらに喜・楽・食を追及してまいりますのでよろしくお願いいたします。
☆☆『jmfg』とジョイタパス厳選素材を楽しむ『タパス&アミーゴ』不定期開催!
2017年6月21日
ジョイタパス代表 <喜楽食人> 大林 旭
埼玉:パレスホテル大宮 毛塚シェフ(司厨士協会総本部理事)
埼玉:BAR DE ESPANA CERO 猪瀬オーナー
東京:シェリーミュージアム中瀬館長(コルタドール)Sherry著者
東京:anocado 川口シェフ(2017年日本パエリア大会優勝者)
神奈川:都橋ミルピグ佐々木オーナー
茨城:GANCHO後谷シェフ(コルタドール)
群馬:フィッシュBAR 基 宮原店長
大阪:バスク料理アマ・ルール中村シェフ(コルタドール)
熊本:エルカスティーリョ城オーナー(コルタドール日本代表)
横浜:都橋ミルピグ(ワインBAR) 佐々木店主
東京渋谷:イベリコ豚おんどる焼 裏渋屋 竹内オーナー
イベリア半島に生息するイベリコ豚は、他には無い独特の特徴を有しています。純粋な種(血統)と類い稀な肥育方法がより良い味わいをもたらします。
カストロ・ゴンザレスでは製品の原料にその血統100%の純粋イベリコ豚を使用します。純粋イベリコ豚は3ヶ月齢になるとスペイン南部の同社放牧場でどんぐりを主体として新鮮な水や、きのこ・香草を食べながら、のびのび肥育されます。十分な期間と増体をした豚だけが『ベジョータ』として生ハムの加工に移ります。塩蔵・乾燥工程を経て長い熟成の期間を過ごします。
通常2年から長くても3年が主流ですが、本商品は4年48ケ月という熟成を
した特に優れたハモンイベリコの最高傑作といえます。
純粋イベリコ豚の生ハムに含まれる脂は非常に香りが良く、独特の芳醇な香りがあります。また、その脂はオリーブオイル(59%を占めるオレイン酸)に含まれるものと良く似ており、血中のコレステロールを正常な値に維持するのに役立つ一価不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
(イベリコ豚の詳細は渡邉直人氏の著「イベリコ豚の秘密とスペインの生ハム 文芸社 アマゾンで購入可)をお薦め致します)
Aurelio Castro & Gonzalez は1910年以来、三世代続く家族経営。
100年余の“継続的”な生産とたゆまぬ改良による高品質な製品の生産は、カストロ・ゴンザレスファミリーの“一家系”経営ならではの賜物です。
繁殖~放牧~製品生産にいたる全ての生産過程を同社が一貫管理しております。このことにより安定した品質管理を可能にし各工程での改良を可能にしています。
同社の製品は、スペイン国内はもとより、欧州各国の美食家に愛されています。最近では中国やブラジルでの消費が急増しているようです。
6月21日(水)19時~ 日本橋コレド 4F ダパウロ様にて開催 18名参加
※下の写真をクリックすると拡大表示されます。
2月21日(水)19時~
日本橋ダパウロにて
☆2017年度開催 7月 9月 11月
屋号 ジョイタパス
代表(喜楽食人)大林 旭
本社
〒364-0014
埼玉県北本市二ツ家1-374-118
TEL 090-1690-9181
efax 048-610-8764
取引銀行:
埼玉縣信用金庫 桶川西口支店、郵貯銀行 北本二ッ家支店
得意先:
外食産業各社、食肉&食材卸、各種イベント出店、北海道食文化研究会会員
顧問&提携先:
関東食糧、大倉フーズ、大倉アグリ(ベイシン貿易・ウエラワン)
業務内容: